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(施設内の様子)
老人保健施設 星のさと では 日中なるべく「離床(りしょう)」すること を目指しています
体調が思わしくない時は無理をせずにお過ごしいただいていますが、個々の年齢、基礎疾患、体力等を見極めながら「リハビリ」や「食堂での食事やおやつタイム」「レクリエーション」を楽しんでいただいています。「離床」することで、血液循環を保つことにつながり、床ずれ予防につながると考えています。




~~*・。.五感をつかって.。・*~~
外部の先生をお招きした音楽療法や音楽隊の演奏、毎月の行事などをとおして、
「こころをうごかす」感覚、「四季折々」を感じていただけるよう努めております。
毎月の音楽療法「ドルチェの会」では親しみある唄をうたったり、楽器を使ったりと賑やかな音が室内に流れます。時には笑いこえが響く、この「あたたかな時間」を入所者の皆様もスタッフも楽しみにしています。
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